大成神宮 
標高1,000mの秘境にある神社

その隠された秘密とは!?
こんな山の中にでっかい鳥居が! 昭和天皇も祭られている神社
燈篭が並べられた参道を上がっていく 振り返ればこんな光景が…さすが標高1000m!
上って左に曲がれば巨大な社が! 大成宮、そこに祭られているのは…
ご神体は10トン以上はある大岩 参拝記念に記帳、県外からも来られてます。
しだれ桜、咲いたらきれいなのでしょうね。この日は1分咲き。 そばの池にはイモリがいたりして…。
金鳴門をくぐれば…  桃源郷だ~! 
 ご神体の大岩 こりゃすごい、 朱が鮮やか!
 龍が巻きついた柱 この日はぼたん桜が満開で! 
 性神殿? なんて花か分かりませんが…。 
 聖徳太子???…昭和天皇のようです。 水仙もきれいに咲いてます! 
こんなところにも鳥居が! でもはいれないようです。 こちらは山自体がご神体なようで?? 
それにしても立派な神社だ!  神楽もできる広場あり! 
 松山で葉桜となった頃に、こちらは満開。 恋の下の漢字は? 潤??? 
   
なんて書いているのか分からないけれど…、中国語? (前)愛媛県知事も来てる! 
   
宮内庁の人も来てる!?  ご神木だらけ???松山旧藩主17代久松先生 
 そして再び参道を下り、入ったところに 剣之御所とは!? 
昭和天皇の終戦時いざというときの隠れ家!?(候補地) 当時の兵の想い 
この神社は…  今はただただ秘境の神社 
久万高原面河支所のすぐ先を曲がり、ぐねぐね道をこんなところに本当に何かあるの?と思いながら進み続けると現れる大成神宮。

4月半ばに訪れるとそこは桜をはじめ様々な花咲く桃源郷

けれども、

そこは昭和天皇をいざという時に匿われる場所のひとつとされたところ。


平家の落ち武者伝説の残るこの地にこうして建てられた神社は

兵どもが夢の跡…。

しかし、

本当にそれだけなのでしょうか? 
場所:愛媛県上浮穴郡久万高原町大成 

行き方はコチラをご覧ください。(天真会HP)
大成神宮のおまけ 
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