◇「僕らは地球のお世話係」であることの価値観のもと、(地球と人間が)共生・共発展を目指す。 人と人をつなぐ 地球と人をつなぐ |
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◇まちなかロハス まちのなかでロハスな生活(健康と持続可能な生活)を行う。 |
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◇共生の社会づくり 障害があろうと無かろうと、誰もが幸せを目指していける社会づくり |
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◇地域づくり 自然と共生できる街づくり 循環型街づくり 安全・安心な街づくり 散歩して楽しい街づくり (障害者も当たり前にまちや地域で生活できる) |
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◇子供達が「地球のお世話係である」ことの価値観の育成 新しい教育観 「命の力」教育 |
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◇若い人々が自分たちで想像し創造していくオリジナルな人世を歩んでいく | ||
◇自然と一体化した農業 | ||
◇見えない世界の存在に気づいてもらい、より大きな世界の存在を感じながら生きていく | ||
僕らは地球の恵みでもって生きている。この地球の恵みのどれかひとつでもかけてしまうと生きていけない。地球の恵みによって生かされている存在。 ではなぜ生かされているのか?それは地球がよりよく発展するためにはそのパートナーが必要だから…。それが僕たち人間の存在…。 |
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