春分の日と秋分の日には三石の岩の隙間の空間に太陽光が通過する。 
  春分・夏至・秋分、そして冬至と太陽運行の節目にそれぞれの光のスペクタクルが見られる白石の鼻巨石群。これは偶然の一致(自然のいたずら)か、それとも人為的な配置か。もちろん筆者は後者の立場であり、前人類の時代、すなわちムーの時代に造られたものと考えている。 
  
  
 春分の日  秋分の日 
  
   夏至の日 
夏至の日には3つの岩の間を太陽光が通過する。この3つの岩も意図的に置かれたものと思われる。  
  
 亀石 冬至の日  
冬至の日には亀石の小さな隙間を光が通過する。(左の亀石の写真は光が入り込む側から撮影)  
 このように春分・秋分、夏至、冬至それぞれに光のスペクタクルが見られます。これは人工的に配置されたものかか、それともただの偶然か?

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