名前 | Eikyo 野本 英教 |
誕生 | 皇紀2630年 |
出生 | エヒメ (心の故郷はPERTH / 前世は僧侶だったコト多し・直前の前世は金星!?) |
ライフワーク | 人生をアート(想造)する(地球と人が共生・共発展できる基盤作り。) |
大学3年の時に青春特有の(?)迷い路にはまり込み鬱チックな状態となる。唯一の救いが日本を脱出することであると考え、オーストラリアに逃避行する。そこで自然との触れ合いの中で癒されつつ、見えない世界や不思議な世界を体験する。 1年後大学に戻り、何とか卒業し就職するものの、企業の利益追求体質が合わず、4年後再びバックパッカーへ戻る。約半年間(オーストラリア・東南アジアの)自然を中心に放浪する。放浪の中で日本の良さを見直すとともに、人間は地球(自然)にはかなわないことを実感する。 その後(高齢者)福祉の道を歩みつつ、仏道(禅・密教)に精進しながら、スピリチャルな世界を追い求める。 現在は福祉活動を今世の主な修行場(半X)とし、みかん作り(半農~ちょび農~)をしながら、Soil、Soul、Societyの三位一体の生活を求めてLifeArtしている。 |
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モットー① | ガイヤビジョンに向けて、地球のお世話係として共生・共発展する |
モットー② | 21世紀をデザインする |
好きな言葉 | 「触処生涯随分足」 惜福・分福・植福 |
師匠(尊敬する人) | 弘法大師空海 サティシュ・クマール 船井幸雄 池口恵観 田中とも江 沢庵 沢木興道 黒川紀章 |